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油を使った調理法で栄養を吸収

ダイエットをしていたり、内蔵脂肪が気になる世代の人にとっては、少しでも油を使わない調理法が良いと感じるかもしれません。
でも油と一緒に食べるからこそ栄養素が効率よく吸収できることもあります。
代表的なものがβカロチンです。
たとえばニンジンやカボチャに含まれている栄養素ですが、これらは油を使った調理法がオススメです。
ニンジンを油で炒めると、ニンジンのオレンジ色が油に染み出してとても鮮やかになりますが、これがβカロチンが油に溶け出しやすい証拠です。
ニンジンは茹でただけや生のままでも美味しいですが、多めの油で火を入れると甘みや旨みが濃くなってさらに美味しくなります。
子どもがニンジンを苦手な場合、茹でたものや煮たものを食べさせていないでしょうか。
千切りにして豚肉などと一緒に油で炒めると、色もきれいで旨味も強く、子どもにも好まれる味になります。
カボチャも煮付けばかりではなく、油を使う天ぷらが良いでしょう。

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